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平日9時〜18時
利用した分だけだから費用が明確で無駄がない
社会保険労務士にいつでも相談できるから心強い
専任の社会保険労務士が担当するから安心
ご自身で記入方法や添付資料を調べて資料を作成し、手続きにハローワークや年金事務所に行くのは面倒な仕事。 役所の順番待ちで待たされ、資料に不備があると出直さなければいけない場合も。
中小企業では従業員の入社、退社はそれほど頻繁に起きないにもかかわらず、毎月の顧問料がかかる。
一般的な社労士事務所では、お客さまの従業員規模に応じ、毎月の労務相談と各種事務手続の代行を含んで月極の顧問料が設定されています。しかし、毎月労務相談があるわけじゃないし、無駄な経費ではないかという疑問が多く寄せられます。そこで、当センターでは、事務手続き等が「発生した都度」、その分の報酬を追加でいただく「従量課金制プラン」をご提供します。明確な費用体系で中小企業様をしっかりとサポートいたします。
年々従業員の権利意識の高まりや、働き方改革やワークライフバランスといった考え方が広がってきたことから、労務を巡っての相談、トラブルが増えてきています。社会保険労務士は労働法の専門家として、様々なアドバイスやトラブルを未然に防ぐための規定の作成などについて中小企業様をサポートすることが出来ます。当事務所では労務相談だけでなく、採用・定着支援、人事評価・賃金制度構築、就業規則作成、助成金申請まで幅広く対応しております。
当事務所では、アシスタントではなく、すべて専任の社会保険労務士が手続きとご相談対応を行います。専任の社会保険労務士が担当するから、御社の事業内容・労務環境をしっかり理解した上で、迅速な手続きと最適な解決策がご提供できます。中小企業の経営者様が本業に集中出来る環境作りをサポートします。是非、顧問の社会保険労務士がいる安心感を知っていただきたいと思っております。
お客様に代わって当事務所が面倒な社会保険・労働保険(労災保険・雇用保険)手続きをいたします。 御社は、社員入社時・退職時などに必要な資料と情報を「メール・FAX・郵送」でご連絡をいただくだけでお任せいただけます。 当事務所は電子申請を利用しているから、24時間365日申請が可能となります。 電子申請により、迅速な手続きができるので、お客様をお待たせいたしません。 基本料金には月あたり1回分のメールによる労務相談費用も含まれますので、人事労務に関する相談事項が発生した場合、お気軽にお問い合わせ頂くことが可能です。
当社はまだ、社員も少なく、それほど頻繁に労務相談や事務手続きが発生しないことから、余計な費用の発生を避けるために、社労士との顧問契約を見送っていました。 しかし、ある日突発的に発生してしまった社員との労務トラブルについて、経営者自らが対応せざるを得なかった結果、大きな経営上の被害を被ってしまった苦い思いを経験しました。 もし身近に相談できる社労士がいれば未然に防げたであろうと思い、社会保険・労働保険手続きサポートセンターにお世話になることにしました。 従業員からの保険や給与などに関する質問にもわかりやすく丁寧にお答えいただいております。また、今まで面倒だった保険手続きを全部お任せすることにより、ストレスなく本業に集中することができ、大変助かっています。 私たちのような、中小零細企業の良きパートナーとして共に発展して頂きますよう心より期待しております。
神戸市 製造業 社員数8名
当事務所の従量課金制プランなら、月額基本料が一般的な社労士事務所に比べて1/10程度です。 是非、従来の社労士事務所の報酬プランと比較の上、ご検討ください。
従量課金制プラン | 一般的社会保険労務士 事務所顧問契約 |
顧問契約なし | |
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月額基本料 | 3,980円(毎月定額) | 40,000円(毎月定額) | 費用なし |
人事・労務相談 |
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費用なし |
事務手続き費用 | 必要に応じた従量課金 | 月額顧問費用に含まれれる (給与計算、社保定時決定、労保年度更新などは含まれないので、別途費用発生) |
自社で手続き |
メリット |
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いつでも身近に相談相手がいる安心感 | 費用が発生しない |
デメリット | なし | 労務相談や事務手続が発生しなくても、毎月、固定的に顧問費用が発生 | 身近に相談相手がいず、 労務トラブル発生の可能性がある |
手続きが発生するタイミング | 手続き内容 | 料金 | |
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都度発生 | 社員を採用した時 | 健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届 | 5,000円 |
健康保険被保険者扶養(異動)届 | 5,000円 | ||
雇用保険被保険者資格取得届 | 5,000円 | ||
健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 | 5,000円 | ||
雇用保険被保険者資格喪失届 | 5,000円 | ||
雇用保険被保険者離職証明書 | 10,000円 | ||
定期的に発生 | 社会保険料の定時決定 | 健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届 | 基本料金 10,000円+1,000円 ×人数 |
労働保険 (労災保険・雇用保険)年度更新 |
労働保険 (労災保険・雇用保険) 概算・確定保険料申告書 |
基本料金 10,000円+1,000円 ×人数 |
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賞与を支払った時 | 被保険者賞与支払届・総括表 | 基本料金 10,000円+1,000円 ×人数 |
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給与を変更した時 | 健康保険・厚生年金保険被保険者標準報酬月額変更届 | 基本料金 10,000円+1,000円 ×人数 |
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事業開始時 | 新たに社会保険の適用を受けるとき | 健康保険・厚生年金保険新規適用届 | 60,000円 |
新たに労働保険の適用を受けるとき | 労働保険の保険関係成立届・労働保険概算保険料申告書 | 60,000円 | |
新たに雇用保険の適用を受けるとき | 雇用保険適用事業所設置届 | 60,000円 | |
その他 | 助成金申請 | 助成額の20%~ (申請難易度による) |
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訪問を要すご相談 | 人事・労務相談 | 5,000円〜 (相談難易度による) |
従量課金制プラン | 一般的社会保険労務士事務所費用 | |
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基本費用(年間) | 月額基本料金 3,980円×12ヶ月=47,760円 |
月額顧問料 50,000円×12カ月=600,000円 |
入社・退職関連手続き費用(年間) | 入社関連手続き 10,000円×6回=60,000円 +退職関連手続き 20,000円×6回=120,000円 |
月額顧問料 0円 ※月額顧問料に含まれるため |
賞与支払時手続き費用(年2回) | 10,000円+1,000円×30人= 40,000円×2回=80,000円 |
40,000円×2回=80,000円 |
社会保険料の定時決定 | 10,000円+1,000円×30人=40,000円 | 40,000円 |
労働保険(労災保険・雇用保険)年度更新費費用(年 1 回) | 10,000円+1,000円×30人=40,000円 | 40,000円 |
合計 | 388,760円 | 760,000円 |
※費用は税別です。上記以外の手続き等が発生した場合は別途費用が必要です。
メールでのご相談は下記フォームより問い合わせください。
※がついている項目は必須入力です。
事務所名 | 清水総合法務事務所 |
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代表社会保険労務士 | 清水 良訓 |
住所 | 神戸事務所 〒654-0143神戸市須磨区菅の台6-8-3 |
TEL | 050-7124-5884 |
経営資源の3要素と言われる「ヒト・モノ・カネ」。
Man(ヒト)、Material(モノ)、Money(カネ)の3つの頭文字をとって「3M」とも言われます。
これら3つの資源、どれが欠けても経営は難しくなりますが、「強いて、いちばん大事なものはどれか?」と聞かれたら私は「ヒト」と考えます。
その一番大事な「ヒト」に関する手続きをさせていただくのが、社会保険労務士です。
無用のトラブルを防ぎ、予防することで、経営者が本業に専念できる環境づくりをサポートすることも社会保険労務士の役割です。
「ヒト」を活かすことが、御社の発展に繋がります。
まずは、当センターに、現在の御社が抱える悩みや問題をご相談ください。